2008.05.28

左利き用の定規・レイメイ藤井「見やすい方眼定規」

コンビニで左利き用(左利き対応)の定規を見かけたので買ってきました。
レイメイ藤井の「見やすい方眼定規」です。
目盛り数字が右側からも打ってあって、定規をタテにして使うときに、右利きの人も左利きの人も「上から××cm」「下から××cm」が測りやすいというものです。

レイメイ藤井の定規は、以前から「読取方眼定規」という左利き対応目盛りのついた製品がありましたが、今回の製品もコンセプトを引き継いでくれたようで嬉しいです。

ひとつ前の記事、ユニバーサルデザインの話題でも書きましたが、全国のコンビニで誰でも買える、右手でも左手でも使えるこのような製品は、どこか特殊な専門店に何万円も交通費を払って出向いて左利き専用を買わなければならない状況よりも格段の進歩だと思います。ただ、「特別」好きな人たちは、専用品ばかりに目が行って、このような製品を見逃してしまうかもしれないと思っています。というわけで何人の人に読んでもらえるか分かりませんがここにも書いておきます。

また、「左利きの小ネタ」内、「左利き用の文具:定規」ページにも追記しておきました。
専用ページも作っておきます。
左利き用の文具:レイメイ「方眼定規」

関連サイト:
レイメイ藤井


Raymay_jougi2a Raymay_jougi2b


Raymay_jougi2c

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2008.05.09

Flip Video(フリップビデオ)は左利き(左手操作)対応

シンプルな小型ビデオカメラ「Flip Video(フリップビデオ)」が人気で、アメリカではブログ記事のアップ用などを目的としてかなりのシェアだそうです。
『Flip Video』人気が急上昇:「シンプルな製品」へのニーズに注目

このFlip Videoはタテ型デザインで、操作ボタンが製品背面の中央部分にあるので、右手でも左手でも同じように操作できるようになっています。左利き用(左手用)ビデオカメラと言っていいと思います。

この製品は、機能を思い切り簡略化して低価格にした、昔あったトイデジカメのビデオ版といった感じです。
日本ではトイデジカメ的な需要をケータイが吸収してしまったので、もしかするとこのトイビデオカメラ的なマーケットも、日本ではケータイが担うのかもしれませんが、Flip Videoのような専用機も手軽に入手できるようになってほしいと思います。

Flip Videoについては、また本館「左利きの小ネタ」内、「左利き用ビデオカメラ」ページにも書いておこうと思います。


関連サイト:
Flip Video(製品サイト)
Pure Digital Technologies(メーカーサイト)


Flip Video(フリップビデオ) Flip Video(フリップビデオ)

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2008.04.27

トンボ鉛筆「エアプレス(AirPress)」は左利き対応

トンボ鉛筆が加圧型ボールペン「エアプレス(AirPress)」を3/24から発売しています。
加圧型ボールペンが左利きの「押し書き」に強い、というのは「左利き用のボールペン」ページにも書いてありますが、この「エアプレス」も加圧型ボールペンの「インク途切れが少ない」「濡れた紙への筆記に強い」といった特長をうたっているので、左利きに向いていそうだと期待しています。

勉強やデスクワーク向きというよりも、営業や生産の現場で使うようにデザインされた製品になっています。インクは油性、ボール径は0.7mmです。

なお、この製品は今までに発売されている加圧型ボールペンとは構造が違って、密封されたリフィル(中芯)にガスを充填するのではなくて、芯をノックするときの力を利用してリフィル内に空気を押し込むようになっています。
今までの加圧型ボールペンとは使用感も違うかもしれません。また近いうちに買って試し書きしてみようと思います。

ほかの左利き対応ボールペンについては、「左利き用のボールペン」ページをどうぞ。


関連サイト:
加圧ボールペン エアプレス|トンボ鉛筆
プレスリリース|トンボ鉛筆

エアプレス


追記:
買ってきました。
三菱鉛筆の加圧ボールペン「パワータンク」には、アウトドアユースの「プレイヤーズ」というシリーズがありますが、それよりもさらに作業現場向けに特化してある印象です。外装やクリップの使用感などかなり工夫されています。
手動の加圧メカニズムも確かに効いているようです。普通のボールペンでは途切れることの多い感熱紙のレシートにガシガシと押し書きしてもちゃんと書けました。
外回りなど確実に字を書きたい仕事の人には特に重宝する一本と言えそうです。

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2008.04.20

ハンディカムHDR-TG1は左利き(左手操作)対応

ソニーのハンディカム「HDR-TG1」が今日(4/20)発売です。
ハイビジョン撮影が可能なカメラでは世界最小・最軽量という触れ込みですが、このカメラはタテ型デザインで操作ボタン・ズームレバーなどが背面に集中しているので、左手で持って操作できるようになっています。静止画も撮影できるので、左利き用デジカメとも言えると思います。

このカメラの記録メディアはメモリースティックで、テープなどと比べて本体が小型にできてデザイン上の自由度が高いので、このようなタテ型デザインにできたのだろうと思います。
この製品はいわゆる「お父さんが運動会で子どもを撮るカメラ」以外の需要を発掘するというのがコンセプトの一つのようで、実際すこし高価な製品になっているのですが、実はその「運動会カメラ」にはあまり左右共用の製品がありません。今後は手頃な製品での左右共用化も期待しています。

この製品については、本館「左利きの小ネタ」内、「左利き用ビデオカメラ」にも追記しておこうと思います。

関連ページ:
HDR-TG1 | 商品情報 | デジタルビデオカメラ Handycam “ハンディカム” | ソニー
「ハイビジョンスナップ、はじまる」世界最小・最軽量“ハンディカム”発売 | プレスリリース


HDR-TG1

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2008.03.31

AICOの左利き用メモ台つき椅子、NHKに登場

NHK教育の英会話番組、「リトル・チャロ カラダにしみこむ英会話」が今日(3/31)スタートです。
その番宣番組が数日前から放送されていたんですが、番組で使われているメモ台つきの椅子(ミーティングチェア)が、大型のメモ台のついた左利き対応品になっています。

番組風景

左利き用メモ台つき椅子 左利き用メモ台つき椅子

このミーティングチェアはAICO(アイコ)のMC-404Tという製品で、メモ台の幅が約41cmと普通の製品の倍はあり、右利きの人も左利きの人も体の正面でメモが取れるようになっています。
メモ台が小さい製品では、左利きの人がメモを取るとき、微妙に体をひねる体勢になるわけですが、この製品なら大丈夫です。
しかも割と有名なメーカーで、全国の家具店やネットでも1万円台で買えるので、英会話教室やカラオケ教室などにもけっこう導入されているようです。
利き手ユニバーサルな商品が、地域ユニバーサルに購入でき、しかも安いと、なかなか嬉しい状況になっています。下手に左利き専用や組み替え式にしないぶん、数が売れるので全国の左利きが広く使用できるわけです。(ちなみに急須も左利き専用よりも左右共用のポット型のほうが利き手の異なる家族全員に優しいです)


この際なので、本館「左利きの小ネタ」内、左利きグッズページにも専用ページを作っておきました。
ほかのメーカーにも左利き対応しているメモ台つき椅子があるので、詳細に興味のある方はこちらもどうぞ。

左利き用のメモ台つき椅子

MC-404T MC-404Tほか

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2008.03.13

「DS美文字トレーニング」は左利き対応

NINTENDO DSのペン習字ソフト、「DS美文字トレーニング」が今日(3/13)発売です。
紙の教本では左利きが練習するときに書きにくい(お手本が左側にあることが多く、右側のマスに字を書くときにお手本が隠れる)ことが多いですが、このソフトでは何か対策されているだろうか、ということで公式サイトを見に行ったところ、ちゃんと左利き用にお手本画面と入力画面の左右を入れ替えられるようになっていました。
DSでは左利き対応してくれているソフトが多数ありますが、今回の製品の配慮も嬉しいです。

ちなみに紙のペン習字教本では、2004年に「左利き用ボールペン字練習帳」が発売されたことがありましたが、左利き用を別デザイン・別製本にしなければならないので、常に簡単に入手できる定番商品にはなりにくく、この製品以降にも目立った製品は出ていないようです。
(参照:当ブログ、「左利き用ボールペン字練習帳」発売

その点、DSのソフトでは左利き用を別製品にする必要がなく、プログラムで切り替えれば済むので、左利きにとって使いやすい教則ソフトが作られやすいと言えるかもしれません。今後のソフトも楽しみにしようと思います。

DS美文字トレーニング

左利き対応

パッケージ

関連サイト:
DS美文字トレーニング(公式サイト)

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2008.01.12

左利き用ワインオープナー(ソムリエナイフ)ページ更新

本館「左利きの小ネタ」内左利き用品ページ、左利き用ワインオープナー(ソムリエナイフ、コルク抜き)のページを更新しました。

左利き用のワインオープナー(ソムリエナイフ)は、左手で力を入れやすいようにコルクスクリューが逆に巻かれたもののことですが、今回はその商品情報ではなくて、

「左利き用のワインボトル

についての情報追加です。

左利き用の道具情報を長期間に渡っていろいろ見ていると、実は左利き専用よりも最初から利き手を選ばないデザインに設計されたもののほうが圧倒的に普及しやすいことが分かってきて、
例えば
「左利き用の缶切り」(左手で持ったときに押して切れる)よりも、
「缶切りの要らない缶詰」(ワンタッチの「パッ缶」タイプ)
が急速に普及しているわけです。
そして、こちらのほうがユニバーサルデザインの考えにも合致しているように思います。

そしてワインオープナー(ソムリエナイフ)の世界でも「ワインオープナーの要らないワインボトル」が少しずつ普及しているそうで、こちらも利き手を選ばず開けやすいほか、力の弱いお年寄りや女性にも好評と、ユニバーサルデザイン的に優秀な印象です。

これからこのボトルが普及すれば、缶詰同様、左利き用の道具を用意しなくてもいい環境が整備されるかも、と少し期待しています。

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2008.01.11

左利き用品(左利きグッズ)カテゴリ作成

当ブログに新カテゴリ「左利き用品・グッズ」を作りました。
左利き用品や左利きグッズに関する話題はここでもけっこう書いているわけですが、道具の話だけ抽出しやすいように独立カテゴリにしてみます。

ひとまずこの記事以降、2008年分からはカテゴリに入れることにしますが、過去記事についても少しずつ反映させようと思います。

ほかの左利き用の道具については、本館「左利きの小ネタ」内、「左利き用品(左利き用グッズ)情報リンク」もぜひどうぞ。

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