きつねのすみかさんの記事より。
ライフスタイル、生活習慣をもとにしたユニークな寿命計算法
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こちらはYahoo!ミュージックの元記事です。
マドンナの寿命は88歳、ロビーは48歳?(BARKS)
いろんな生活習慣によって、寿命が延びるか縮むか、なんてことを計算しています。例えばこんな感じです。
<寿命を延ばすライフスタイル>
●幸せに感じている(+9年)
●田舎に住んでいる(+8年)
●ブロッコリーを毎日食べる(+8年)
●幸せな結婚(+5年)
●毎日紅茶を2杯飲む(+4年)
●信奉する宗教がある(+1年)
●ペットを飼っている(+6ヶ月)
<寿命を縮めるライフスタイル>
●喫煙(-10年)
●大量の飲酒(-10年)
●長期間のストレス(-4年)
●不幸せな結婚(-4年)
●太りすぎ(-3年)
●うるさい道に住んでいる(-2.5年)
ほんとかなー、というものもあって、元記事でも「当てにならないかも」という締めくくりですが、寿命や健康を左右するいろんな要素があることは確かかもしれません。
よく言われるのは、
・国別の寿命(日本人はほかの国より長寿、など)
・男女別の寿命(女性は男性よりも6年ほど長寿、など)
・都道府県別の寿命(沖縄県や長野県が長寿、など)
で、これは数字ではっきり出ているものもあります。(例:厚生労働省「平成12年 都道府県別生命表の概況」
左利きについても、ストレスで寿命が短い?というような話がときどき出てきて、本気で悩む人もいらっしゃるようですが、きっと利き手による寿命の影響は、上に挙げたような山のような要素のごく一部に過ぎないはずで、そんな深刻に考える事じゃないような気がします。以前発売された、「左利き短命説」的な本も、統計に問題が多かったり、マユツバ的な要素が多かったように思います。
個人的には寿命なんて運じゃないかなぁ、とか思っているわけですが、健康に長生きしたい人は、男女や利き手や生まれた国など、生まれついた要因(個人の力で変えにくいもの)よりも、自分で変えられる生活習慣を気にしたほうがいいと思います。
例えば寿命が長いと言われている沖縄県では、伝統的な食生活からアメリカ風の食生活に移行した男性の寿命が下がっているそうです。また、長野県では、地域の医者が中心となって、伝統的な(塩分の多い漬物などの)食生活を改善することで、寿命が延びたそうです。
きっと「あるある大事典」に出てくる食材の話のように、その番組を見た日には「これさえ食べれば無敵に健康」的な気持ちになったりするかもしれませんが、きっとそれはたくさんの食材とのバランスだったりするように、左利きであることも、「あなたは左利きですね、それでは寿命は××年延び(縮み)ます」などと簡単に言えることではないでしょう。
以前も紹介しましたが、中国、ウイグル族には100歳を超える人が大勢いる長寿村があって、左利きの人もけっこう目についたんですが、その村の長寿の秘訣は「くよくよしないこと」だそうです。(参照:ウイグル族の左利きさん)
「左利き短命説」も、気にしないのが一番いいのかもしれません。
(この記事は、本館「左利きの小ネタ」内、「左利きの特徴」からリンクされています)
本館にも書きました。
左利きと寿命(左利き短命説)