きのうの記事に書いたロジクールの左利き用マウス「MX-610L」ですが、きょう届きました。
今この記事を書いている時点で、すでにメインマウスになっています。というわけで使用感ですが、
大きさは今まで使っていたマイクロソフトの「ホイールマウス オプティカル」と同じくらいで、コクヨのレフティマウスよりも少し大きめです。手の大きい人でも大丈夫です。
重さは割とずっしりしています。手紙用のスケールで簡単に量ってみましたが、
・MX-610L … 145g (電池込み)
・マイクロソフト ホイールマウス オプティカル … 80g
・ロジクール Click! Optical Mouse … 92g
・コクヨ レフティマウス … 60g
という結果でした。コクヨのレフティマウスと比べて倍以上の重さです。単三電池2本駆動ということでこんなものかなぁと思いますが、今まで使いやすかった布地系のマウスパッドではちょっと抵抗が大きい感じなので、またマウスパッドを替えてみようかと思っています。
受信ユニットはUSBプラグ大の超小型になっています。PS/2変換プラグもついてきたので、PS/2端子につないで使っています。パソコン本体の電源を入れるとマウスの電源も自動で入り、パソコンOFFでマウスもOFFになるので電源スイッチの操作はほとんど不要です。電波の到達距離は10mということで、パソコン本体が机の下(足元)にあるくらいの距離ではまったく問題なさそうです。
ボタンのクリック感、ホイールのカリカリ感は、今まで使っていたロジクール製品と似たような感じで、乗り換えても違和感はありません。もちろん左手用なので、人差し指クリックがメインクリックになっています。チルトホイールつきのマウスを使うのは初めてなんですが、こちらも抵抗なく使えそうです。
そして左手専用ならではの「進む、戻る」ボタンですが、マウスを握ったときに自然に親指の位置に来て、そのまま押せばいいというのはちょっとした感動です。これから使いこなしてみようと思います。
付属ソフト「SetPoint 2.49a」もキーの割り当てをいろいろカスタマイズできる便利そうなものです。音楽ソフトもオマケについてきたりします。
ただ、今まで(Click!あたりまで)付属していた「MouseWare」に入っていた、左利き用のマウスカーソルは省かれていました。カーソルまで左利き用にしたい人は、自分で調達するか「MouseWare」をインストールしたときのカーソルを流用するしかなさそうです。これはちょっと残念です。
カーソルの動きは、光学式でたまにあるカーソル飛びも少なそうで、マウスを浮かせて移動させたときカーソルが反応しなくなる距離も自然な感じで使いやすいです。基本性能はほとんど問題なさそうです。
以上、ちょっと使ってみた感じです。さすがに左手専用のしっくり感は感動もので、マウスの上で指をムダに動かしたり微妙に持ち替えたりということがなく、マウスにただ手を乗せている状態でかなりの操作ができたりします(右利きの人には今まで当たり前にできたことですが)。
しばらく使ってマウスの重さに慣れれば、これからマウスの操作がかなりラクになりそうです。これは買い、と言っていいと思います。

左: コクヨ レフティマウス
右: ロジクール MX-610L
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左利き用(左手用)マウス・トラックボール