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2006.01.20

本気メガネの芸能人

Excite Bit コネタ、1/19の記事に「本気メガネの芸能人をさがせ!」というものがありました。

「本気メガネ」(まじメガネ)というのは、キャラクター付けとかファッションとかではなくて、必要だからテレビでも普通にメガネをかけている人というような意味合いだそうです。
斉藤慶子、高木美保、中山エミリ、福山雅治…といったタレントさん・俳優さんの名前が挙げられています。

最近もちょっと話題にしましたが、うちの本館にはメガネの似合うタレントさんを挙げてみる「めがねのひと。」というページを作っていて、そちらにも上記ページに載っていない人を数人書いてあります。

それ以外、オフショットシーンなどでちょっとだけ拝見できる方だともっといらっしゃるはずで、例えば上原さくらさんはクイズ番組で赤いフレームのメガネを(問題VTRを見るときだけ)かけていたりします。

また、先日書いた「カスペ!部活!」に出演されていたタレントさんでは、つるの剛士さん、いとうまい子さん、森下千里さんがバンドの練習シーンで眼鏡をかけていて、3人ともけっこう似合っていたりしました。


ところで最近はこんな感じに、数年前まであまり見られなかった普段の自然なメガネ姿を拝見できるタレントさんが増えてきた印象があって、今まで

「コテコテの商売用メガネ、キャラクター付け用メガネを記号として使う人」
「人前では何が何でもメガネ姿を見せない、カメラが来たらサッと隠す人」

の両極端だったのが、その中間の人が出てきたように感じます。


これは、私が作っている左利きの小ネタサイトにも同じようなことが言えて、今までテレビ番組に出てくる左利きの人というのは、

「推理ドラマの犯人役など、コテコテの記号的左利きキャラ」
「人前(カメラの前)では左利きであることを隠す人」

の両極端に分かれていたのが、最近ではホームドラマの主役級の俳優さんが何気なく左利き、ということもけっこう拝見できるようになってきました。


そう言えば、テレビの中の関西弁(などの方言)もそうかもしれません。

「テレビ的なコテコテの関西人を演出するための手段、お笑い芸人さん用の職業言語」
「関西出身なのに、インタビューやオフショットなどでも絶対に関西弁を出さない人」

の両極端に分かれていたのが、ミュージシャンやタレントさんがインタビューに答えるときにさりげなく関西弁、ということも、ここ数年増えてきたと思います。


メガネ姿や左利きや方言を「普通のこと」と許容する人が増えたということでしょうか。
メガネや方言など2005年にはブームにもなったようですが、これが一過性のものではなく「普通のこと」「自然なこと」の幅が広がったのだとしたら、これは嬉しいことじゃないかと思います。

・「Excite Bit コネタ」記事にトラックバックします。
・たまに拝見している「めがねがね」さん(私の眼鏡ページとは方向性が違いますが興味深いコメントあり)で「Excite Bit」記事を知りました。ありがとうございます。

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