うちで使っているパソコンのモニタはソニーの液晶17インチなので、画面の掃除には液晶用のウェットティッシュを使っています。
使っているのはどこでも売っているエレコムの「液晶用ウェットクリーニングティッシュ」なんですが、実はこの製品のボトルのうち、50枚入りのショートボトルにはちょっと不具合が起きやすい構造になっているので注意が必要です。
液晶用ティッシュなど、エレコムのクリーニングティッシュのボトルには、50枚入りのショートボトルと60枚入りなどのロングボトルがあって、それぞれ買ってきたらキャップを外して中のアルミシールをはがしてからキャップを元に戻して使うようになっています。
そのときに問題なのが、
・ショートボトル … キャップを「引いて」開けて、「はめ込んで」閉める(ネジになっていない)
・ロングボトル … キャップを「回して」開けて、「ねじ込んで」閉める(ネジになっている)
と、フタの構造に違いがあることです。
フタや説明書には詳しく書いていないので、同じような製品を複数買ってきたときなど、フタがネジになっている製品となっていない製品があって戸惑うかもしれません。
そして不具合は「ネジになっていない」ショートボトルの製品で起きたんですが、フタとボトルの間に少しすき間ができてしまって、そこから中の液体が少しずつ蒸発してしまったり、フタの内部についた水滴が、そのすき間から漏れだして知らない間にボトルの外側が濡れていたりしました。
(フタをきちんとねじ込むロングボトルでは、この不具合は起きませんでした)
これではしばらく使っているうちに中のティッシュが乾いてしまったり、漏れだした薬剤がほかの製品を濡らしてしまうかも、ということで、フタと本体のすき間をビニールテープでぐるぐる巻きにしてふさいでしまいました。これなら中身が乾くこともないと思います。同じ製品を使っている人は試してみてください。

エレコム・液晶用ウェットクリーニングティッシュ
(左: WC-DP50 右: WC-DP50N)
新タイプの「WC-DP50N」は不織布のメーカーが旭化成(シャレリア)から三菱レイヨンに変わっていますが、使用感はあまり変わらないようです。

ロングボトルの製品。こちらはフタがネジになっていて、フタをよく見ると「閉← →開」の刻印もあります。
(クリーニングティッシュ お徳用 WC-AL60)
なお、サンワサプライからよく似た製品が出ていますが、こちらはフタがネジになっていて不具合はなさそうです。
最初、同じメーカーのOEMでラベルだけ違うのでは?と思ったのですがそうではないようです。
中身はもしかしたら同じかもしれないので(不織布のメーカーも液剤の成分もほぼ同じ)、エレコムのボトルを目張りして使うのが面倒な人は、こっちを選ぶという手もあるかもしれません。

OAウェットティッシュ CD-WT4NS(液晶用・50枚入り)
関連サイト:
エレコム サンワサプライ