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2005.10.02

ぺんてるのボールペン「フレックスフィットGT」は左利き対応

本館「左利き用のボールペン」ページにまだ書いていなかったボールペンについてですが、
ぺんてるの「フレックスフィットGT」(FLEXFIT GT)のグリップが左利きに対応しています。

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このボールペンは、グリップ部分が太いシリコンゴム製になっていて、そのグリップ部分をねじることによって、グリップに切ったミゾを使う人の持ち方に合わせられるようになっています。

そしてグリップのねじる方向は、右利きと左利きでは逆方向になるわけですが、この製品では右回転・左回転どちらにも対応しているわけです。製品にも、ぺんてるのサイトにも、「左利きでも使える」という解説があるので、この製品を知っている左利きの人はけっこう多いかもしれません。

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製品パッケージより

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ぺんてるのサイトより

ただ、すでに「左利き用のボールペン」に書いてある、同じぺんてるの「ローリー(Rolly)」は油性顔料系インクを使っていて、ゲルインクなどと比べて左利き独特の書き方に強い油性インクの利点を残しつつ顔料系インクの鮮明さ・耐久性を持っているのに対し、「フレックスフィットGT」はごく普通の油性染料系インクを使っています。

というわけで、グリップだけ左利き対応では「左利き用」とは言えないかも、と掲載に迷っていたのですが、最近嬉しい裏技を発見しました。

実はローリーの替芯(顔料系インク)が、フレックスフィットGTにそのまま使えます。

中の替芯・バネのサイズがまったく同じで、実際に中身を入れ替えてちゃんと書けることを確認しました。

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ローリーの書き味・発色と、フレックスフィットGTのグリップ感のどちらも欲しいという人は、フレックスフィットGTの本体にローリー用の替芯を入れて使ったらどうかと思います。
また、ローリーには太字(1.0mm)がありますがフレックスフィットGTにはないので、このグリップ感で太字用が欲しいという人にも向いているかもしれません。

このワザについては、また「左利き用のボールペン」にも書いておこうと思います。

関連サイト:
ぺんてる → フレックスフィットシリーズ
ボールペンのほか、シャープペンシルも出ています。

ぺんてる 新卒採用情報2006
開発者、須長さんのコメントが読めます。こちらにも「左利き対応」が明記してあります。
中高生向きに開発した、と書いてあります。確かに社会人がポケットからサッと取り出してメモを取るような用途よりも、学生さんがペンケースに入れて長時間疲れずに文字を書く用途に向いているかもしれません。

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コメント

フレックスフィットGTの愛用者です。(左手で)
普通のシャープペンシルでは持ちにくいですが、
これは使えます。

ちなみに、ハンドフィットアクアというものも
グリップの形状が変わるものです。
左利きの女友達が使ってました。
本人曰く「使いやすい」とのことです。

投稿 ぎんぎらぎん | 2007.01.05 14:56

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