きのう(11/14)放送のBS-i「ケータイ刑事 銭形零(ぜにがたれい)」、「福沢U吉誘拐事件」の回は、事件を解く鍵に利き手が使われていました。
このドラマの主要キャスト(夏帆 さん、草刈正雄 さん、金剛地武志 さん)が3人とも左利きという話は10/3の記事に書きましたが、今回は劇中でも「私は左利き」というセリフあり、プラス犯人の設定まで左利きというすごいことになっていました。
3人の容疑者にカツ丼を食べさせるシーン。

なぜか零(夏帆さん)と柴田(金剛地さん)も食事。(お二人とも箸が左)

左端の容疑者が左利きで、となりの人とヒジがぶつかってしまうシーン。
容疑者「ヒジが当たって食べられないんですっ!」

高村(草刈さん)「あれ?君たちどうしてぶつからないの?」
零「私も柴田さんも左利きだから、ヒジがぶつからないんです」
高村「あ、僕も左利き~」

零「左利き!?」

といった展開でした。
事件の解決方法は、被害者の傷のつく方向が利き手によって違ったり…というようなよくある話だったんですが、「右利きの人の隣で食事するとヒジが当たる」くだりはウケました。これは左利きの人の話を参考にしないとなかなか出てこないんじゃないかと感心しています。
(ちなみに脚本: 中山智博さん、監督: 三原光尋さんです)
なお、犯人の役名は「樋口一代」で、これは樋口一葉をもじったものですが、樋口一葉が左利きという話は今までになかったはずです。たぶん出演者に左利きが多いので、たまたまこの回に左利きの話題を持ってきただけなんじゃないか、と思っています。
それから左利きの犯人役の女優さん、横山三菜子さんは、番組公式サイトのキャスト紹介によると「役を頂いた日から左ききの練習をしました。これを機に両方使えるようにしてしまおう」ということなので、右利きの俳優さんの左利き演技ということになります。確かに箸の使い方などぎこちなかったんですが、私の右手の箸より上手いかもしれません。
本館の関連ページ:
「ケータイ刑事」と正しく書くためのページ。(関連情報リンク集)
左利きの有名人・夏帆 さんについて
左利きの有名人・金剛地武志 さんについて
左利きの有名人・右利き菅野美穂さんの左利き演技 (設定上の左利きの例)
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「ケータイ刑事 銭形零」放送。 (2004.10.3)
関連サイト:
BS-i → ケータイ刑事 銭形零