左利きのテニスプレーヤー減少?
きのう(9/28)の読売新聞スポーツ面に、「私ピンチのサウスポー」という見出しの記事がありました。
何だろうと思って読んでみると、最近サウスポーのテニス選手をあまり見かけないのはなぜか、という内容でした。元記事はSports Illustrated(スポーツ・イラストレイテッド)です。「見かけない」といっても、全米オープンでは256人中21人がサウスポーで、一応左利きの人口比率(人口の1割)程度は出場しているそうです。
それでも往年のサウスポー黄金期と比べると少ない印象がある、それはなぜかという記事なのですが、取材した人がジョン・マッケンローとスタンリー・コーレン(スタンレー・コレン、「左利きは危険がいっぱい」著者、左利き短命説の人)でした。
何だか極論くん2人を選んだものだなー、と思いますが、マッケンローは「偶然さ、そのうち盛り返すよ」と言い、コレンは「以前はゴルフなどに左利き用の道具が少なく、才能ある選手がテニスに集中したが、最近はほかのスポーツでも左利き用の道具が充実して才能が分散した」と言っています。どうでしょう。
なお、最後に「左利きの星」として挙げられていたのは18歳のスペイン選手、ラファエル・ナダル(Rafael Nadal)でした。本館「左利きの有名人」リストには、ジミー・コナーズ、ジョン・マッケンロー、マルティナ・ナブラチロワ、モニカ・セレシュは載せていますが、ナダルは未掲載です。私はナダル選手の名前は初めて聞いたのですが、今後活躍してくれるでしょうか。

参照リンク:
私ピンチのサウスポー (YOMIURI ON-LINE、期間限定?)
Rafael Nadal Website
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